「ドーピングを しない」って話題が 捉えられるって事自体、
このスポーツにドーピングが深刻である事を 認めてるようなモンやな？・・
本来、どんな報道でも、当たり前の事なんて 「話題」として 捉えられる事なんて ほぼ無い、、
「俺は 遣ってない」が ニュースになる事自体、このスポーツが ドーピングを認めてるようなモンだな、、
自慢げに そう言う事が 語れる事自体、このスポーツは「異常」なんやで？、、
アームストロング、ウルリッヒ、コンタドール、バッソ、ディルーカ、カメンツィン、ランディス、ハミルトン、エラス、バルベルデ、ビノクロフ、...
ここ数年、疑惑が上がり、証拠が「見付かった」 「見付からなかった」 の次元は 外して、
表面的に出てきた選手等を 全て 挙げて、
そして アームストロングのように「全ての成績」を剥奪すれば？
ＵＣＩの大きなレースの成績の、どれだけ 「残せれるんや？」って事だな・・
証拠が「無い」から 成績が「残ってる」のが殆ど？やろから、、
もし、全部 剥奪すれば、ある期間の、このスポーツは滅びるやろな？
遣って無い人間を 評価して「喜んでる」馬鹿な奴等の、 言葉に 何の力が在るんやろな？
そんな事 語れてる事自体、 このスポーツが深刻や？って事に まだ気付いてないのか？？
在る時期の このスポーツを「正義」と「悪」に 仕分ければ、このスポーツが崩壊する、、
ＵＣＩのトップが、公に アームストロングの消した7つの勝者に対して、当時の2位以下の選手の疑惑や剥奪が多過ぎて、
それを理由に「繰上げ」には「しない」と 表明してた、、
それは、
もし「繰り上げれば」、もっと 恐ろしい事が 永遠と繰り返されるのを 公に認めてるようなモンやな？、、
「なぜ 今？」なんて 今に成って言う人も居るけど、、
それは、パンドラの蓋が開いた あの数年前に 言うべきだな？、、
今回の剥奪が「アームストロングだから」って あの感覚が、偏った感覚を生むんだろね？・・
いつも何年も感じるけど、アームストロングを崇拝する 変態宗教者が、 このスポーツには多過ぎたな？。。
アームストロングへの リンチ的報道が繰り返されるのも？ そのギャップ 反発だな・・
