おぎっち

としはきくまの

今日のWBS?で ダウンサウジング?を遣ってたな・・

まぁ CMでホンダとフォルクスワーゲンが流れてたから、スポンサー思惑の強い報道?やな・・


ホンダのNワン?と フォルクスワーゲンのダウンサウジングのモデルが 紹介されてた、、


ホンダのNワン?は、660の軽にターボを積んで68馬力?くらいに して、

今まで普通車に乗ってた人を ターゲットにしてるらしい・・


ホイルベースを伸ばしたり、加速性能を上げたり、、


確かに?ターボ積んでるから、トルクが10を超えてる・・・


馬力よりトルクが高いって エエな、、


トルクの無い車って 回さなアカン?しな、、


けど、排気量を変えない限り、トルクって増さん?けど・・

ターボを着ければ、同じ排気量でも 向上する。。


1600のエンジンやと、 大体 ノーマルで14〜16やけど、、ターボを着けると24まで増す、、


トルクだけを観れば、2000のノーマル トルクを超えてる・・


結局? 本来 ノーマルエンジンの場合、なんぼ1600を改造しても、馬力を向上させるには、回転数を上げるしか無く、、


トルクは14〜16の ままや・・


よは 馬力のリミット?が 6000回転のエンジンを8000回転にすれば?、120馬力が 150馬力以上にチュンナップ?出来るけど、、


トルクは向上しない・・


F1のエンジンすら、ルールがノーマル.エンジンの規格やから?、トルクは2400㏄の定番?である 24辺りと? 

一般販売されてる 2400の普通車と そんなに変わらない?らしい・・


やけど、普通の2400のエンジンって 160馬力前後?やけど、


F1のエンジンは 800馬力くらい らしい・・


トルクが どちらも24なのに、馬力は全く違う・・


結局 回転数を 普通車が5000回転に対して F1のエンジンは 19000回転まで 引き上げて、馬力を向上させてる だけ?って事やな。。


なので、F1には 回転数の制限ルールが在り、それが19000回転と決められてて、、


各社のエンジン自体の性能の差が減り、むしろエンジンの特性?を 各社が競ってる?のやろか・・


フェラーリメルセデスが強いと言いながら? ここ数年、毎年 チャンピョンに成ってるのは ルノー製エンジンやからな・・


コスワースなんか、ここ10数年 ほとんど勝ってないモンな・・


ん?、なんの話?やったけ・・


そや、トルクや。。



ホンダの軽の・・



結局、どんなにエンジンを改造しても?トルクを向上させるって、F1のエンジンでも難しい?けど、、


ターボを搭載すれば、倍近く?に成る・・


軽も 6のトルクが ターボを使えば 10に成るんやから、、


無駄に回転数を上げる事無く、加速が向上する・・


最近、軽ですらCVTだらけで MTが少なく、、クラッチ操作が無いってのが?全然 面白くない・・


確かに、面倒臭いけど、、パドルシフトじゃ な?。。


軽って特にトルクが無いから、

発進時とか、クラッチ操作で ハンクラにして 回転数を上げてから 繋いで加速する(クラッチを痛める?)・・

トルクの無い車の 失速を減らす?

そんな事ばっかり遣ってたけど、、


トルクに10も在れば、有難いよな?。。


ただ、軽で高速で140キロ出したら、怖かったな?、、