おぎっち

れりのになはし

エグザンティアで十三峠をクネクネ?してきた・・

 正直、後ろの球を交換して、えらい動くように成り、、微妙な気分・・

 やって 後ろだけクネクネ動くと 重心がイマイチ?フワフワする、、


 前のチン球も 交換しようか?悩むけど、、どうしよう・・


 妙に後ろだけ動くと、、なんか変。。


 やっぱ コンフォート球(スフィア)って 柔らかい?のかな・・


 ただ、ハイドロのオイルを補充してなく、、

 交換時に 結構 ハイドロオイルが出てきたので、、ちょっと足りないのか?な・・


 今日、十三峠の降りでクネクネとハンドルを切ってて、、急ブレーキを掛けたら、警報が成った・・


 ハイドロのオイルは サスだけや無く、ハンドルやブレーキのオイルも 同時に動かしてるので、、全部動くと?足りなくなる?のかな・・


 漏れてる気配は無いから、、やはり交換の時に零れたオイルで 足りなくなった?な・・


 ただ、球を交換する前は、ホンマに後ろがガチガチで、運転してて 腰が痛く、 ミシミシ?言ってた・・

 この車は7万キロ弱で、一度も交換された形跡は無く、、ホンマは4万に1回は 交換せなアカンらしい・・


 正直 20万円で買った車なので、、維持費が増えだしたら 処分する予定。。


 ただ、既にタイベルを交換してたり、タイプが後期なので それほど変なトラブルは感じない・・


  

  


 これはブレークのXM、、

 新車なら 欲しいぜ・・

 これを最初に観たのは、フランスの寮へ二十歳の頃に行った時、、コーチ?のフィリップがサポートカーとして乗ってた・・

 「こんな車が在るのか、、」と デザインや乗り心地に衝撃的?やったな、、


 90年代前半、日本車は流面形の時代?に、、ばりばり角線形の独特のデザインと、、ハイドロの重厚な乗り心地・・


 新しい?とか 古い?とかや無く、、このタイプのデザインが 世界には ほとんど無い、、

 日本のマニアに人気の?BXの方が、まだランチャに似てる?だけに(デザイナーが同じ人?らしい・・) ミーハーぽいイメージが在るが、、

 むしろ 自分はXMの方が センスが高く? 独特に感じるな・・