ちなみに、このシトロエンのハイドロって 実質プジョー化が進んでて、、ハイドロのトータルの思想から隔離されてしまってる・・
いわいるプジョトロエンやな。。
ハイドロって「動くサス」って意味が大きいけど、、実は本来はハンドルのパワステや ブレーキのオイルとも、 このサスのオイルが繋がっていて、、
ハイドロのオイルは サスとブレーキとパワステと、全部ホースで繋がってる・・
やからハイドロのオイルが抜けると、サスとハンドルとブレーキが 全部 駄目に成る・・
ただ、このC5以降は、シトロエンをプジョーが吸収?して、、シトロエン側の会社思想を排除してしまった為、、
デザインが「普通」に成り、ハイドロの「廃止」が決まったらしい・・
ところが、シトロエン側からハイドロの廃止に猛反発を受けて?、、C5はハイドロに成ったらしい、、が・・
プジョーの407等と生産を共有する為か?、、ブレーキやハンドルの機能等は、プジョー車と同じに成った事で?、、
ハイドロはサスペンションのみに「隔離」されてしまった・・
逆に言えば、、バネサス化を 「し易く」する為?か、後にハイドロをラインナップから外す事を意識してた?って事なんやろね・・
バネサスの安物の新C5を輸入して自慢してる どっかのオタク業者が 自慢してたが、、
シトロエンが それを聞けば、腹立つやろね?、、
ますますプジョトロエン化が 進んで、、
何れは プジョーやフィアットの合弁工場の、スペインやアジア ブラジルなんかで造られて、、シトロエンの欠片も無くなるんやろね?、、
形も フィアットもプジョーもシトロエンも、エンブレム以外 一緒の車種 多いからな・・・
もう、中国のプジョからシトロエンを輸入した方が 安いで?、、それか三菱製のシトロエンを買うか?やな・・
意外と?、過去シトロエンがライセンスを売った? イラン製エグザンティアが、シトロエンの血を継いだ 最後の新車?かもね、、中身は解らんけど・・
プジョ中国の206、、顔だけ中国C2・・