「仕事が無い」と言いながら「ボランティアが足らない」ってのは 変な話やな？東北の震災・・
国が被災者の仕事の無い人を雇って、ボランティアが遣ってる作業を 遣って貰えれば エエん違うの？、、
ボランティアが無賃で色々 遣ってしまったら、、現地の人は「お金」を貰える行動が 出来なくなる？やろ・・
復興は偽善事業や無く、、
支援金として税金をバラ撒くのでは 無く、、
ホンマに これから ここに住む 暮らす 働ける 社会性に対しての「足らないもの」を 国が行政として「遣る」事が 必要なん違うのかな？・・
余所者のボランティアが無賃で遣ってしまったら、、同じ事業を 現地の人は 金を貰って 遣っていけない訳で・・
国が被災者を「雇って」、、今 ボランティアが遣ってる事を 被災者が「仕事」として遣って、、ボランティアには撤退して貰う・・
人材そのモノが足らないなら、、外から補足すれば良い訳で、、
被災地の「仕事が無い」って、、人材が「余ってる」って事なん 違うん？？・・
偽善を回すのではなく、社会を回す事 こそが 被災地の「社会性」を取り戻す事で、、それが始まらないと、、復興自体が出来なくなるん違うの？・・
「金を使って」「金を生む出し」その力で 新たな「復興」として 新しい建てる家のローンが払えたり、、会社が建てれたり・・
ホンマの国策支援は、、偽善を回すのでは無く、、社会を回さないと・・
