おぎっち

震災報道?、、未だに同情を煽る報道が多いな・・

 

8年も経って、、まだ遣るんや・・

 

個人的には、物理的な内容の報道とかは観るけど、、変に同情した報道は 変えるね、、チャンネル・・

 

昨日もNHKの震災の報道とか遣ってたけど、、まだボランティアに縋る内容の報道とか 観ると、、ちょっと違うよな・・

 

老人が震災後も被災を受けた家に居座って、それをボランティアが助ける様な内容やけど・・

 

結局の所、莫大な国費を投じ建設された震災復興住宅が 99%も出来上がり、、その老人等も住める筈なんやろけど、、

 

被災した住居に居座り、「ボランティアが必要..」と、、これが8年目の内容かと思うと、、ちょっと違うよな・・

 

自力で再建は出来ない、でも 復興住宅には住みたくない、、だから「ボランティアが・・」って・・

 

ボランティアってさ、、その人等も生活が有り、生活費も必要で、仕事して食べて行かなアカンし、、

そのボランティアの人等に 8年も無償提供を要求するって?、、なんか違う気がする。。

 

社会や産業の循環が機能する中で、、復興や発展を目指すなら解るけど・・

 

 

社会の循環で 東北の被害を受けた地域が発展を目指し、その中で復興を進めるなら理解出来るけど、、

 

相変わらず 偽善アリキの手法は、、8年も経って、さすがに違うやろ?・・

 

その老人等が 例えば 復興住宅に入りたいけど入れない とか?、、

 

何等かの役所の制限によって、復興住宅に入れず、その被災した住宅に住んでるのであれば、

 

メディアも その人達を 一定の生活水準を保てる「復興住宅」に入れるよう、、担当の役所の議会や政治に求めて良くなら、、解るけど・・

 

そんな内容でも無い。。

 

出来る事と諦める事を ハッキリ決めて、それを その老人等に促して行かないと、、

 

「だから(被災住居に居座るから..) ボランティアが必要」なんて言われても、、なんか違うよな・・