おぎっち

何の伝手も信頼も過去の栄光も無く 6坪のガレージ店舗から ゼロで始めた この店舗、、

 

8年経って、この京都北部に辿り着いて、まだ なんとか生き残ってる・・

 

「夢」とか「理想」とか、とっくの昔に失い、

 

ただ 生き残る為だけに 個人で必死に生き残ってた。。

 

自分には その業界の能力に優れた経営者も パトロンも居ず、

 

一ミリ一ミリ 情けないエネルギーとポテンシャル、ズルい手段で この業界に こっそり生き残って来てた。

 

羨ましい「跡継ぎ」のレールとかも無く、

 

でも、そやからこそ、しょうもない理由で店を潰すなんて事は 絶対に無い。

 

「生き残る」だけで 必死に続けて来た店舗。

 

エリート街道で 過去の栄光を片手に 有り難いモノを 簡単に得て来た人間には 解らんやろけど、

 

信頼を失って初めて それが簡単じゃ無い事が解る筈?、、やけどね・・

 

どうでもエエ話やけど・・