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「鶏が先か、卵が先か」みたいな？　水掛け論が在るけど、、

あらゆる事件にも　当て嵌まってて？、、

社会が犯人を生んだのか？　犯人みたいな奴が増えたから　社会が変わったのか？　みたいな・・

加害者の素性や育ちや、何にして　加害者の何に成ったのか？みたいな・・

ただ、社会に１億２千万人も　日本人は生きてて、、

大半の人間は「陥って無い」事も　忘れたらアカン？のかも知れんし・・

その「生い立ち」や「環境」だけで　全てが語られるのも　違うと思うし・・

そいつ自身の問題を　まさに　そいつ自身に自覚させる？のも　一つの自己責任なのやから、、

甘やかした「人権」って論も、、結局　裏切られて終わり？　やろし。。

被害者を生まない、、被害者を中心にして　加害者を厳しく罰する制度が　もっと必要な気がするな・・

余りにも　加害者に人権を与え過ぎて、新しい被害者が生まれ、その被害者の人権が迫害される事は　絶対　許されない？と　思うね。。

特に、故意や快楽の殺人に「更生」なんか概念は、絶対　アリエナイ・・

国は　そいつを死刑に　しないなら、、そいつが死ぬまで　徹底的に国が監視し　次の被害者を生まない「刑罰」が　絶対　必要やと思う。。

故意に人を殺した奴に「更生」なんか　絶対　アリエナイ。。

一生　国に監視され、一生　強制的かつ精神的に償わせる？、、

死刑にしないなら、そうするべきやな。。