おぎっち

たていしすはきかくまの

15年前の尿で 薬物が今 発覚して 職を失うって??

なんか不公平だな?。。

だいたい保存されてる尿自体、当時 結果を残した選手の「検査の対象者」や「保存の対象者」だけってのも?? なんか 不公平だな・・

クラブが 医療機関等 組織的に管理してる事を 元選手等が今 告白してるって事は?、

結果には残らなかった 下位のアシストも 同じ組織下の環境で走ってたやろし、、


彼等は「組織の一員」として 選手の立場で 組織に従いながら 走ってた訳やし、、

逆に?、組織が 薬物の専属医師等を雇って ドーピングの手法を管理し 指示されてたからこそ? アマチュアの乱用みたいな危険な状況には成らなかった訳やし、、


今に成って その組織の指示に従ってた、 偶々 尿が保存されてた「選手」だけを叩いて 無職に してしまうなら?


もう 誰も、過去の話なんか 喋らんやろ?な。。


バレなかった頃は「魔女狩りだ!」と言って、、今 潰し合いをして「真実を喋れ!!」って言う、、周りの勝手な風潮も どうなんやろな?。。

当時の選手を生殺しに してるよな??


真実を喋る事自体、勇気が居る?やろし、、そう言った環境で走ってた彼等を こう言った今の攻撃的な風潮から ある程度 保護して

選手だけや無く、組織や連盟やファンや 連帯責任として 一線を ちゃんと造ってから


こう言った「告白」や「検証」やを 行うべき?やと 自分は想うな。。


彼等を より「嘘吐き」にしてるのは?、、

むしろ こう言った「正義と悪ゴッコ」を 繰り返す 周りの「風潮」だろ?な・・







自分が海外で 当時 こう言った話を聞いた時、

同時に?


「ドーピングは選手の練習量やレースの時期を管理しながら 医師が指示している、

彼等は そう言った多くの練習量や厳しいレースを繰り返す事で ドーピングの効果を医師がコントロールして引き出してる、」


 よは、大前提に?、多くの練習量や激しいレースを行ってるからこそ? ドーピングが より「効果的」で「必要」な 存在に成るのやから、


ズルイと言う概念ってより?、そう言った厳しい環境に対して 効果的に薬を合理的に使ってる?と 

言ってた。。


薬自体?人間の為に造られた存在なのやから?、、

「害」や「ズルイ」って 面バカリが 表面に出てくるけど、、


常人の生活を送ってる訳でもない、毎日 過酷な日々を過ごしてる 彼等の身体に とって、

この薬の 全てが「悪」ってのも? どうなんやろね。。



逆に言えば?

このスポーツの薬物問題が深刻なのは?、より効果的に成ってしまうくらい?、激しい日々を こなしてる 「努力」が 在る?


って事?かもね。。