おぎっち

たちてといしすはかきくん

1998年のツールで採取した尿を 今の検査方法で測ったら?、、18人からエポの陽性に成り、

勝ったパンターニ、2位ウルリッヒ、3位ジュリックも 含まれてたらしい・・

(この3人だけでも みんな違うクラブってのが?「ミソ」だな、、今までの様な 薬物発覚の範囲が「特定の組織」では無い?・・)

ウルリッヒは血液ドーピングは「告白」してるが、エポは告白して無く、、今 多く在る「告白劇」ってのも? どうなんやろね?、、


陽性自体?、、当時 海外で聞いてた話からすれば「普通」の事?で、、

検査方法が無い時代に、、絶対的 持久効果を得れるエポを クラブが組織的に管理しながら 行ってた中で?

逆に「使わない。」と言う 概念が在ったのか?だな・・


ってか、その18人って数値ってのも? どうなんやろね・・

15年前のモノを ツール参加者200人全員のサンプルを 残すのかな?、、

よは ツールだけや無く、年間 100レース近くこなすプロ選手の 其々 各国 各レース 多くのレース主催者が 膨大な数の参加選手全員の「尿」を 15年間分 常に残してるか?


よは、その18人ってのも?、、

総合成績の上位とか?、ステージ勝者とか?(いわいる 検査対象者や 保存対象者..) 

何等かの理由で 偶々 残ってた数の尿の中から? 「偶々」18人分のエポ陽性の尿が出ただけで?、、、

ホンマの数値は? 違う?ような気がするね・・



確かに?、、TTにしても 山岳の登坂力にしても、、異次元にタイムが向上した時期やったし、、

逆に?、薬物に厳しくなった近年 鈍くなってる選手の動きと比較しても?


其々の時期の「違った環境」で闘った中で?、、今の基準で悪人探しをするのも?、、


どうなんやろな?。。



どちらにしても?、あの時期 パンターニのファンは?

彼が死ぬ間際まで戦ってた裁判で、、かなりの「擁護」を してたけど、、

実際、今の検査で測れば?


やはり「使ってたのか、、」やろな?。。



アームストロングのファンも?、パンターニの当時のファンも?、、


色んな情報や知識をヒケらかしながら?、凄い「過保護」に 擁護しとったけど?、、


結局? こうやって 蓋を開けてみれば?、、

ただの マヌケな茶番劇?やったんやろね・・



結局?、ずっと書いてるけど、、


このスポーツの この時事の「正義と悪ゴッコ」を繰り返せば?、このスポーツは崩壊する・・


やろな?。。