おぎっち

てとしはきくまの

ボーネンとヒンカピエ、、そういやボーネンも疑惑のUSポスタールに居たな?・・

 ヒンカピエが引退した?らしい、、

 ランディス、ハミルトン、エラス、ベルトラン、そしてコンタドールと ブリュイネルの元を離れてドーピングで追放された選手は異様に多い・・

 そしてアームストロングがドーピングで剥奪され、唯一 生き残ったのが?ヒンカピエやったらしい・・


 結局、ドーピングで干された選手が アームストロングの薬物違反を告発しても、、自身が疑惑を抱えてる為に 信用が得れなかった?反面・・

 逆に言えば、アームストロングのアシストしてた選手が、ドーピング違反で 干され過ぎてて、、

 皮肉にも?「告発」に「信用」出来る選手が居るとすれば?

 唯一 引っ掛って無かった、もう ヒンカピエくらいだろ??な・・


 そのヒンカピエが アームストロングを「告発するのでは?」らしき話が5月くらい?にあったけど、、

 前提に、ヒンカピー自身も ドーピングを認める事が必至に成る?やろから、、犠牲は大きい?わな・・



 既に干されてれば、告発出来るが、、逆に信用度が得れない・・

 けど、干されて無い選手が告発するには?自身の信用を失う事が前提で?、、告発のリスクを考えれば、、普通は行えない・・



 結局、ドーピング裁判で戦った為に?、「嘘を主張した・・」と成ってたとすれば?、ランディスもハミルトンも、その後の告発に信用度は無い?が、、


 ヒンカピーは、引っ掛らなかった?から、、裁判自体も疑惑も無い為?、彼が アームストロングの薬物違反を告発すれば? そら 信用度は高いやろ?な・・



 ただ、そんな中で「彼等(他6人..)は遣ってたが、俺は遣ってない・・」なんて もう信用されない?やろしな・・



 自身の告白が「大前提」だな。。



 アームストロングが「戦わない」と言って「否を認めない」を主張し続け、、UCIやツールの主催者が、この反ドーピング組織の判断を 「受け入れるか?」 「否か?」と成れば、、


 ヒンカピエの「動き」は大きいやろな?、、


 しかも、一昨日 引退した?らしいし・・


 「白黒ハッキリするべきか?」「有耶無耶にして乗り切るか?」だな、、・・