おぎっち

つさそひはきこくみまものね

サンタンブロッジオ?もエポ?らしい、、ここ最近 活躍するヴィニ勢、、

突然 活躍すると? 必ず干されるエポ陽性選手・・


ドーピングを基準にすれば?、、彼等は悪なんやろけど・・


このスポーツを基準にすれば?、、順応出来ずに干された奴が マヌケ?なんかもね・・


もしかしたら?、サンタンブロッジオは トップクラブのBMCに残っていれば? 今の環境の中でエポを「使えなかった」かも?知れないけど、

中途半端なヴィニへ移る事で?組織の体質的に?エポを使い易くなった?かも知れないし、、


組織的な監視が厳しくなったからこそ?、トップクラブへの「モラルハザード」みたいなのが厳しく?成り

そして、逆に? ヴィニみたいなクラブへ移った方が、チャンスを得れた?のかもね・・


日本の企業も?


企業が大きくなり、大手に成れば成るほど? 企業へのモラルハザード的な?、「企業イメージ」が財産に成り、社会に対してのルールへの「責任」が厳しく成る?が・・


中途半端な企業は?、、結構 ヤバい橋を渡りながらギリギリの行為で 生き残ってる?のかも 知れないし、、



一歩 間違えると?「焼肉のエビス」や「雪印」のように?、ボコボコに 殺られるんやろね?・・


違う言い方で言えば?

 一流クラブに在籍すれば?、常に一流レースに転戦し ドーピング検査が繰り返される 監視の厳しい環境の中で 活動させられる?のかな・・


ただ、中途半端に?ジロも出れば 熊野の様な糞レースも走るヴィニの環境は?、、


どこまで、監視された環境で活動してるのか?

かもな・・



変な話? 春先の南米なんかで開催されるステージレースのリザルトを見てると?


コンタドールの様な プロツアーの超一流のスペシャリストが、ローカルな南米のプロ相手に苦戦してる、、


けど、その相手の選手を 調べると、、やはり 過去 エポを使用してヨーロッパのクラブを干されてる経歴の選手が多い・・