おぎっち

てといしすはきくまの

エウフェミアノ・フエンテス医師が 禁止薬物を行ったスポーツを 裁判所で証言したらしく、

自転車競技だけや無く、サッカーからテニス、陸上やボクシングの選手に行った事を認めた?らしい・・

ただ、「殆どが自転車競技者だ」とも 証言してる?らしい。。


ウルリッヒバッソ コンタドールバルベルデからメンショフと?、グランツール覇者の名がガンガン並ぶ この時事・・

バッソコンタドールが 後の裁判で証言するらしい・・



この時事、先のアームストロングが剥奪された7連覇の時の、 2位の選手が多く、、

アームストロングの「告白」以上に?、、このスポーツの深刻な「崩壊」が 見え隠れ?してる・・

「なぜ、アームストロング追放で 宙に浮いた7つの勝利のツールの覇者が、 繰上げが出来ないのか?」の答えが、、ここに在る?かもな。。


その時の2位や3位の選手等の薬物裁判が、 もっと危険な「裁判」が 今も続けられてるから?だな。。


他の競技から「飛び火」する 近年の「薬物違反」、、


何故なら?、「組織的に薬物違反が行われてる」から?だな・・


大リーグから陸上へ飛び火し、陸上のマリオンジョーンズが 一度も検査で引っ掛らなかったのに? 追放され、「薬物を告白」した・・


高度な医療機器と知識を保有する「組織」だからこそ?「引っ掛らず」に 出来る・・


逆に言えば?、、薬物違反を監視する連中は、「検査」より、

「他の競技」で引っ掛った選手の「裏」に着く その「組織」を暴く方が? 「効果的」って事に気付いた?んだろな・・


「引っ掛らない=無罪」ってのは?、もう過去の話・・


「政治的」な 薬物汚染に介入し始めた 「監視組織」は、既に危険な「蓋」を開けた?かもな・・