おぎっち

たちしとはきくま

 ブリュイネルの元を離れて ドープに引っ掛らなかったトップ選手が何人 居るか?だな・・

 ランディス、ハミルトン、エラス、ベルトラン、コンタドール、、

 それぞれ グランツールの勝利やオリンピック等で活躍したものの、偶然にも?ブリュイネルの元を離れると、必ず?薬物違反で 干される・・

 唯一 干されなかったとすれば? ブリュイネルの元を離れずに辞めた選手、そして ワダ系統?の最後のターゲット? アームストロング・・

 そして BMCのヒンカピーくらいか?、、

 極論やけど?

 ワダという存在が、

 アームストロングを このまま 無罪のまま 残すなら?

 むしろ、コンタドールランディスも ハミルトンもエラスも ベルトランも?


 干されるべきでは無い?のかも? 知れんな・・



 最も 疑うべき人間が 残ってるって事が? ワダと言う存在意義を 疑われるべきで在り?


 もちろん、その何も問われないままの 他の選手等を含めてやが?


 逆に、ホンマに裁いたら?あの時期の選手の 何人 残るんや?って 話だろな?・・


 日本人選手も?含め・・


 結局、綺麗な言葉を並べて 黙ったモン勝ち?な まま? なんかもな?。。


 「知ってる癖に・・」やろか?