おぎっち

ちとしはきくまの

最後は、、ヨウコの家で キニスキー博士の下? 施設でレベラと共に暮す パンチドランカーの矢吹?

が この漫画の最後?やったらしい、、


ホセ.メンドーサと戦い、パンチドランカーで痴呆症のように成った矢吹が、

白木邸?で カーロスと余生を過ごすってのが? 原作者の高森朝雄が創った 最後の矢吹の姿やったらしい。。

それに猛反発したのが 作画を担当してた もう1人の作者 千葉さん やったらしい、、


フジが流した第一期に比べると、日テレが流した二期目は それほど人気は無かったらしい、、

けど 実際は 原作の漫画に テレビが追い付いてしまい、、カーロスとの戦いで フジは終わってしまった?らしく、、


野良犬が這い上がり、鑑別所や少年院と 喧嘩を繰り返しながら 力石と出会い、、「這い上がり」の塊?を描いた?1期は

力石が死んだ時点で 一期目のフジでも すでに視聴率は急降下してた?らしい・・


ただ 2期では「真っ白な灰・・」が 表現され、、

日本が、時代の流れで 裕福な方向へ向く中で、 時代錯誤のように?

ストーリーの背景に、矢吹の哀愁が?描かれ?


1期と2期では? 矢吹を描く 描き方?の違いが?


個人的には、俺は2期の方が 好きだな。。