おぎっち

まくにななんきりの

 なんか、京都の突っ込んだ事故も 亀岡の突っ込んだ事故も このバスの防音壁に突っ込んだ事故も

 事故を起こした人間や その残された家族は地獄?やろね・・

 もちろん 被害者の人等や その家族は もっと辛いんやろけど?ね・・


 「可能性殺人」??

 福知山の脱線事故の時も そうやけど?、、

 そこに陥るまでの 環境や 運転手自身?の状況を 解くと?


 事故を起こしても可笑しくない?時事が あるのかな?

 所詮?結果論なんやろけど・・


 福知山の事故は、この運転士は以前から 電車の操縦を よく失敗してたらしく、停止位置を間違えたりで、助長があったらしい・・

 そこへ 会社側の罰則が?厳しく、あの日 同じように前駅で停車に失敗し、時間を遅らせ、、

 その罰則に恐れた?運転士は、その遅れた時間を取り戻す為に 70キロで曲がるコーナーを 120キロで突っ込み、、車両がレールから外れ、、マンションへ そのまま傾きながら 突っ込んだ?らしい・・

 もちろん 梅田に到着した時点で、 他の列車との連結とか?繋がりが 影響する為?会社側の経営的ダメージが? そうさせた?のかも知れんけど・・


 よは 裁判で問われてるATSとか?ATCの設置とか?が、予備的な?設備の不備が 問われてるが、、


 それ以前に、この運転士が行った運転に対しての「可能性殺人」って?言う、、彼自身とか?その陥った環境とか?

 イマイチ スッキリした「答え」が 故意に?消されてる?気がする・・



 今回のバスも、、結果論は「居眠り運転」なんやろけど、この運転士が陥った環境が 「可能性殺人」だったのでは??


 のも あるし、、

 あの京都の 突っ込んだ事故も、その時陥った運転手の環境が?、もしかしたら?免許制度そのものが問われる? 「可能性殺人」なんかも?知れんし・・


 亀岡なんて、、はなから無免許運転を繰り返してて?、、過去からトラブルを抱えてた人間やったらしく?、、


 もう 人を殺す運転を 遣り兼ねない?、、もっとも解り易い?可能性殺人?な 気がする・・


 もちろん、、あの電車の運転士も?バスの運転士も?京都の?亀岡の? 運転手も、、人を殺す気も無い?んやろけど。。


 何時 遣ってもオカしく無い?、殺り兼ねない?

 そして 「起こして 初めて表に出る?」可能性の「殺人」と言う、、

 スッキリしない?部分が、、 結構 大事故を起こしてる気がする・・


 よは 事故後に「故意じゃ無い」と言いながら、、その事故前の環境自体が 既に「殺人(故意)」なのよね・・