エバンスがツールに勝って、初の?オーストラリア勝者に成ったけど、、
ただ、よく聞くのは「晩成」って言葉・・
そう、
今のオーストラリアの活躍してる選手って、、むしろ晩成ばっかり?な気がする・・
唯一 やっと ゴスが?現れたものの、、オーストラリアのチャンピョンがヨーロッパの最高峰プロロードで活躍した話しは、、最近 聞かない・・
それは? 最近 アメリカにすら言える・・
最近、若いアメリカ人が トップレースで活躍した記憶が あまり無い・・
アームストロング以降 アメリカで活躍してる母国人は 誰や??、ライフマイヤー?、、バンデベルド?、、
逆に?最近、イギリスの若い選手が 増えた?かも知れん。。
ズバリ? スポーツ国策の影響がエグい オリンピックの 陰と陽?みたいな?、、感じかも知れん・・
アトランタ以前は、多くの若いトラックのアメリカ選手が、フランスを拠点に プロロードに転戦してた、、
シドニー以前は、多くの若いトラックのオーストラリア選手が、ベルギーを拠点に プロロードに転戦してた 話しを良く聞いた・・
最後にベルギーへ行った時、、同じアパートに居た若いイギリス人の代表選手(後の北京五輪のパシュート金メダリスト・・)は、、やはりトラックの選手やったが、、プロロードを転戦してると言ってた・・
ロンドンへの国策強化が国家組織的に行われてる?時期やからな?、、イギリス。。
「島国の日本こそ、、国策で これを遣らなアカンわな、、..」と想ったが、、
レンホウの「2位じゃ駄目なんですか?、、」で、、「終わったな・・」と想った・・
個人の力では限界が在るやろし?
国内で走ってても意味が無い?・・
子供手当てで 3兆近くバラ撒いてる癖に、、たった数千億を減らす為に、、多くの日本の未来の「種」の部分である 国策が叩かれてた・・
日本の公務員 全員の給与を、 たった1割減給にするだけで、十数兆円も、予算が生まれるのに、、(橋下さんが遣ったような・・)
民主党は あの部分の たった数千億の予算を削っただけで、、自己満足に浸ってたかと想うと、、
「初心者かつ バラバラの集まりやな・・」って感じ?なんやろか・・
石原東京オリンピック政策は、、そこにこそ? 意味が出てくる?かも知れんな。。