おぎっち

すかしはなんきのませ

ヘットホルク?ニューズブラッド、、あの若ハゲ?、スタナードが勝ってた・・


6年前に、あのベルギーのアパート 下の階に住んでたイギリス人・・

当時は トラックのイギリス代表として? 3人 ランドバウに派遣されてて、、この20歳の頃のスタナード?が 住んでた・・

ちなみに?21歳のクランシー?って奴も居て、

そいつ 嫌いやったけど、後に 北京とロンドンの五輪 団体パシュートで 金メダル 獲ってた・・

イギリス代表監督のサルガーリ監督?が、ロンドン五輪強化選手として  ランドバウに3人ほど派遣してて、、

二十歳くらいの選手を 欧州プロロードの フランドル圏を中心にセミ.クラシック等に 転戦させ捲くってた・・


後々に、欧州のプロロードでも勝負する選手を 多く育ててる・・

後に?、この五輪の国家プロジェクト?として、「スカイ」が誕生し、、

クラシックやグランツールで 勝ち捲くってる・・



何時までも同じ事を繰り返してる 内容の乏しい オッサンが集う 国内の薄っぺらい底辺を、 無理やり引き伸ばすか?、、


本場の世界を 二十歳前後の選手に経験させて、、この国が 今 何をするべきか?を 問わせ 学ぶか?


東京五輪を前にして、もう一度?、

このスタナード等を含めた、ロンドン五輪のイギリスの戦略、

アトランタ五輪アメリカの戦略、シドニー五輪へのオーストラリアの戦略、、


世界最高峰を基準にした 国家戦略の構築と言う名の この「教科書」を、

日本は 紐解く時期?かもね・・


まぁ みんなバラバラに それぞれの理想を追い駆けて 自己満足するのや無く?


せめて 祖国五輪までの この7年、

統一した組織に 統合して 戦略を構築し、企業もバラバラに動くのや無く その統合した支援の中で 長期的な強化を行う時期?やと思うけどな・・



ちなみに?スタナードは 若ハゲ?っぽいけど まだ26歳で 中堅ではない・・