おぎっち

のくきひはれりのまくれりのまく



ニュージーランドもオーストラリアも、国内チャンプはトラックのスペシャリストが、ロードで勝ってたな?、、

オーストラリアのチャンプは21歳、、いわいるエスポワール(スタンジエール?)の年齢やのに、エリートで勝ってるやんけ、、(ロードレースやのに ワンピ着てるやんけ・・)


ダーブリッジ?、ジャイコ?って 国内アマの代表を プロ化した オーストラリア育成プロ出身?やな・・


二十歳の時に、既に トラック世界選手権のパシュートで世界王者に成ってる、、


21歳で 既に、 オリカ(オーストラリア国家プロ?)と契約して、エリートプロやな。。


中途半端に フランスのアマで走って、時間を失うより、

こうやって 「育成プロ」のクラブを国家が造って?、 欧州全土のプロコンチのセミプロのレースを組織的にバンバン、 二十歳の若い選手を走らせた方が「正解」?かもな。。



年齢が二十歳やのに、トラックではエリートの世界チャンプやんけ、、


ベルギーの あのアパートの下の階に住んでたイギリス人も、トラックでは 二十歳でエリートの団体パシュート世界チャンプやったし・・



「エリート」を 二十歳で世界レベルで戦える、組織的 育成制度って奴を?、、考える時期?


カザフやオーストラリアやイギリスみたいな?、

マイナー国家が 国家戦略で 世界で勝負出来る「育成」って奴?、、

「国家育成プロ」の「クラブ」を造って、中途半端なアマなんか走らせず、ヨーロッパのセミプロをバンバン 組織的に走らせる「制度」が必要?かもな。。