おぎっち

ナウシカ?、、映画版 途中で終えてて な、、

 

神殿で語られた言葉は、かつてのクメールルージュ?、、カンボジアの大虐殺に通じてて・・

 

カンボジアの大虐殺は、まさに 胞子を飛ばし人類を滅亡させる「清浄化」やからな・・

 

英語を喋る人間を殺し、医師や教師、経営者や英語を喋る者、資本主義の甘い汁を知る人間 全てを虐殺し、

 

知識を持つ全て人間を 次々と 300万人虐殺し、、

 

何も知らない人間の子供達の下で理想郷を描いた、クメールルージュ・・

 

まさに、ナウシカで描かれた「神殿」こそが、

 

カンボジア クメールルージュで描かれた 大虐殺の「清浄化」の末に築こうとした 真の共産主義、、

 

サロットサル、別名ポルポトが 金持ちに育ち フランスへ留学し 学んだ共産主義思想こそが、クメール.ルージュ・・

 

クメールはカンボジアの王国、そしてルージュはフランス語で「赤」、いわいる共産主義の象徴的カラー・・

 

ただ、その真の極左を描いたサロットサル ポルポト自身は カンボジアでは大金持ちの息子で、

フランスへ留学が出来る ボンボン育ちの バリバリの資本主義育ち・・

 

彼が描いた理想郷の共産主義思想の「神殿」は、

 

資本主義の教育を得て手に入れた、究極の矛盾に寄ってうまれてた、恐ろしい大虐殺へのシナリオに成ってる・・

 

ナウシカの本来のストーリーもまた その辺りの矛盾を説いてる、、

 

が、映画では全く描かれて無い・・