民主主義のプロパガンダ?「キリング.フィールド」、、
この映画の最後に「イマジン」が流れた事で? 逆に評価が落ちた?と 言われてるらしい・・
「この時事の2割も描かれていない、、ただのプロパガンダだ・・」と言う評価も在る?らしいが、、
ただ、アメリカが大好きな「戦争ヒーロー」映画とは 全く違う? かも知れない。。
ある種 ナウシカ?で 最後に宮崎駿によって描かれた(映画や無く 漫画の方..)神殿で語られた「清浄化」な言葉?みたいな話が 実際に現実化したような?、
30年前のカンボジアで、社会主義の「清浄化」と言う名の下に?、「大人は資本主義に汚れてる」と、
たった4年で 300万人の人々を 次々と 大虐殺した 殺した?クメールルージュ・・
背景にソビエトやアメリカ 中国といった国々に利用され、翻弄され、
そして「見捨てられた国」? なのかな。。
「アホの国」アメリカは、常に「悪」と言う国に対して「敵」を描く「戦争ヒーロー」の映画を低知能に描いてきた中で?、、
よは 同時期に創られた「ランボー」や、近年のアラブを敵にしたモノや?
「アホの国 アメリカ」の 知能指数の低さを表現した 数々の映画に、 資本の臭いを探る アホのアメリカにして?、
キリングフィールドの この姿を「描く」ってのは?
あの、過去、オウム真理教の オカルト洗脳が渦巻くサティアンの中で、一人 松本に「死ね!!詐欺師!!」って 言ってるようなモノ?かもね・・
プロパガンダとして「批評」を受ける映画ってのは?、 逆に評論する側に対して「脅威」を与える?って事でも あるやろから?、、
「正義」と「悪」に振り分けるような? 知能の足らない奴らが造る映画とは? また 違うかもね・・