今日の「たかじんの・・」を観たが、、
相変わらず？心の病的な奴等ばっかり？やな・・
「ちょっと精神病院で観て貰ったら？？」って人も居る、、
体制そのモノの価値観って言うより、、感覚的な病気？、、
特にフライデーに居た奴の言ってる事は、
過去 カンプチアの ポルポトやクメールルージュを支持した 極左の日本人ジャーナリストと似てるくらい？ あの言い方が 極オカルトの臭いがしてて
右とか左とかの その内容ってより
あの感覚が ちょっとキレてて 気持ち悪い・・
前にも書いたけど、、
オウムと その反オウムって 妙な共通点が在って？
時が時なら？育ちが育ちなら、 入れ替わってたんじゃ無えの？？
ってのを 凄く感じる。。
日本の戦後 学生運動で 左翼運動とかが活発にしてたが、、
結局、行く末は 「オカルト」で人を殺したり、、他国の政治闘争に巻き込んで 空港で爆発テロを遣ったり？
けど 右翼の三島由紀夫は 左翼運動に対して「天皇の存在」さえ乗り越えれば 「手を組める」と
左翼の学生の前で 言い放ってる？らしい・・
結局、右とか左とか？
オウムとか 反オウムとか？
似た者病気の争い？なんよね。。
「オカルト」と言う あの洗脳的？な思考？ってのが
同類なんよな？？
観てて 気持ち悪い・・
しかも？ケビンメアさんに対しては 大人しく聴く癖に
韓国の女性コメンテーターには 攻撃的に成る・・
典型的な戦後日本 団塊世代特有の失敗作？、、
白人社会にヘコヘコに媚びて、同じアジア人の朝鮮の人々を 攻撃する、、
同じ外人やのに、
ああ言った感覚が 典型的な敗戦国の負け犬？ 戦後日本人の塊りで？吐き気がする・・
言ってる事が 決して「真ん中」じゃ無い・・
病的報道人？やな。。
