錦織選手?、凄いね…
世界最高峰のプロセスを基準にして 育てられた、唯一の日本人…
世界ランク5位らしいで。。
アイススケートの羽生選手や 体操の内村選手も そう?やけど、、
こうやって?、世界の舞台で 「日本人」の活躍する姿が、 地上波の一般メディアの 視聴率の高い時間帯で取り上げられる事は?
物凄い影響力?らしく、、
テニスを始める子供が増えたり、アイススケートを始める子供が増えたり?、体操クラブに入部する子供が増えたり?、、
「憧れる」って、一般の底辺で浸透する影響力?やろな・・
かつては?、サッカーも日本人選手が世界へ飛び出して、、メディアで取り上げられる事で、、多くの子供はサッカーを始めた?らしいけど、、
近年、低迷してて、、野球に戻りつつ あるらしい。。
スキーのジャンプも?、、多くの選手が世界で活躍した時期は?、、底辺の世界も活気づいてたらしいけど、、
成績が不振に成り、、衰退すると?、、底辺の層も衰退してしまってる・・
結局?、、伊達選手が世界で活躍した 20年前の日本のテニスが?、、ある意味 錦織選手へ? プロセスが成長してると思うし・・
伊藤みどりさんから、荒川さんや浅田さんと?、、世界へ渡り 海外の指導者と契約し、、世界最高峰のレベルをキープしたからこそ?
それに憧れた 羽生選手が、その先駆者のレールを 進化させたプロセスで、19歳で世界王者に成れた?訳やし・・
ただ先駆者として終わってしまう?、、怖さと・・
逆に、それを 意識改革の元で、指導者や支えるスタッフの 世界最高峰をプロセスにした「視野」を 進化して繋げる事と?、、
この分岐点こそが、
一マイナー.スポーツとしての考え方として、物凄く 重要なのかも?知れんね。。