おぎっち

すかしんはんなきなきら

錦織圭?、、凄いな・・

4大大会 全米オープンのシングルスで 決勝まで行ってた?な・・


と言っても?、、全く テニス 詳しくないけどね、、


ただ?、、


10年くらい前に、テレビで錦織圭の特集?を 遣ってて、、印象に残ってる・・


よは?、、錦織選手は わずか13歳から アメリカの「プロ育成組織」に入り、、 エリート.プロに成る為に、

渡米して 全寮制の中でアメリカで暮らし エリート育成されてる内容の 番組やった。。



元々、錦織選手は すでに小学生の時点で 才能を発揮してたらしく、、全日本のテニス小学生大会で優勝してたらしい。。


やから、、13歳の その時点で もう マイナーな国内の大会には参加しておらず?、、

世界レベルで、 世界中のメジャーな育成大会を転戦?し、、世界最高峰で「勝てる」為に 育てられてたとの事。。



確かに?、、日本でテニスは マイナー?スポーツで、、多くの選手は 高校生くらいで ようやく?、、プロを目指す道を探り、、


メジャーな世界へ渡る頃には 二十歳を過ぎてる?かも知れない・・




そんなアナログの中で?、

20年前なんかで 伊達公子みたいに?、、ヨーロッパへ渡り、、世界最高峰レベルで世界中を転戦してた?のやろけど・・




そうやって、、世界レベルで 日本人がメジャーに戦える選手が増えた頃?、、


ようやく、世界一に成る為に「何が必要か?」みたいな志向が、、日本の国内に現れて来た?のかも知れないね・・



ある意味?、、そんな伊達公子が世界レベルで戦えてる中での、

「価値観の向上」を 抱いた国内の指導者が、


わずか13歳で、、世界最高峰の アメリカの育成アカデミーに?、、錦織圭を送り込み・・



24歳に成った「今」、10年を掛けて、、全米オープンの決勝に送り込む人材を「育てた」のかも?知れない・・



それは 決して 古く閉鎖的な発想が抱く「一発逆転」なんかでは無く?、、


むしろ、世界最高峰を基準にした 計画的な「プロセス」を 描ける「指導者」が、、


その時期 日本国内のテニス界に居て、、


その13歳の彼に、その「道」を 押し進めた事が?、、今に繋がってる? かもね。。



マイナー国の場合?、

そのスポーツに、世界最高峰を 計画的に基準にした「プロセス」を 描ける指導者が、「居るか?」「居ないか?」で、、



育成レベルや 後の発展が 問われる?のかもね・・