おぎっち

ヘットフォルク?、ニューズブラッド?、、スタナードが また勝ったらしい・・


8年くらい前 ベルギーのアパートに居た時、、下の階に住んでたイギリス人・・


当時 二十歳?やったらしいが、、ランドバウに イギリスの若いロンドン五輪の強化選手の代表選手を 数人 入れさせてたらしく、、

すでに、プロのセミ.クラシックのレースに バンバン走ってた・・


ある種、スカイの前身?みたいな、ロンドン五輪を中心とした イギリスの育成国家プロジェクトの一環として、、


すでに 二十歳でスタナード等は 欧州最高峰のプロロードを 転戦してた・・




今の日本で言えば?、、まさにテニスの錦織圭? みたいなモノで・・


日本国内ではマイナーなスポーツでも、、連盟が下支えして、13歳の錦織選手を渡米させ 世界最高峰の世界で育成させて、、


世界ランク4位までに 到達してる・・



そのスポーツに 世界最高峰を基準にした「プロセス」を描ける人間が 連盟に居たからこそ?

彼は、その下支えの元にして、育成が成されてる・・



しかも、錦織選手の この活躍のお陰で?、、今 日本のテニスは 若い選手が憧れて テニスクラブに入部する人が殺到してるらしく、、


若い子等が 「成りたいプロ.スポーツ ランキング」で、テニスが3位らしい・・



マイナー国が その国の飛躍を生み出すには?


どんなに地道で細くとも、、メジャーと繋がった「世界観」が必要?なのやろな・・


マイナーな世界って、結局 身近な物事に「固執」し過ぎて、、その中身が「抜け殻」に成りがち?・・


その中で、、「世界最高峰を基準にしたプロセス」を描ける人間が 居れば、、


その国の そのスポーツは豹変する?んやろな・・