おぎっち

かいかはまのりのれ

震災の映画が ヤラセで上映中止に追い込まれた?らしい・・


よは?、震災後にラジオを開局した話の「ドキメント」やった?らしいが、、


ラジオのリスナーと言われてた老人の女性が、震災の そのラジオを聴いて「励まされた..」と、画像に捉えてたらしいが?

実際、その老人の地域には 電波は届いてなく、物理的に聴く事は出来なかったらしい・・


よは?、映画製作側が 「美談ストーリー」を自分で作り、 その老人の女性に 教えさせて 演出させてたらしい・・


いわいる「偽善」である・・


これって?、被災者をも冒涜してるし?、ラジオに対してや、この老人に対して 嘘をヤラセる事自体も、

震災を バカにしてる? 事に成るよな・・


よは? 

もし他の内容の部分は、 ホンマの話で、ドキメントやったとすれば?、

このヤラセの部分によって、

そのホンマの話に映ってた被災者すらも、嘘吐きと 撮られ兼ねん「行為」やろな・・


確かに?、震災直後の、独特の世論の風潮たる「偽善ブーム」に対しては、 色んな違った「怖さ」を 感じてたけど、、


嘘の美談を己が作って、

しかも それを 被災者に演じさせて?


例え 映画が無料やったとしても?、

それって むしろ この映画を作る側の 典型的な「偽善者」たる 「エゴ」や「優越感」と違うの??、、


サクラゴウチ?、みたいな偽善でヒーローに成ろうとして、金を儲けてた話も聞くけど、、


どうも、この震災で起こる、独特の「風潮」のウラに、


人間の「エゴ」を 感じる。。



正直?、

震災後、独特の「風潮」の怖さで?、、吐き気がして、、震災メディアを観なくなったな、、


もちろん?、「全て」とは 全く想ってない?ものの、、


物事や時事が、 むしろ この美談たる「エゴ」に寄って、「解らなくなる」怖さ?が、吐き気に変わってた?よな・・