おぎっち

りのまになくんき

 東日本大震災の被災地で「忘れられて行く・・」と危惧する声が?多いらしいけど・・

 むしろ そういった意味で?は、阪神大震災や 福知山の列車事故から学ぶ事は多いかも知れんな?

 「見捨てられる・・」ってのを基本に、物事を考えないと、、

 「偽善」とかみたいな 社会の中の余裕の在る奴等からの「自己満足」を、何時までも「願ってる」ってのが、、

 災害の2年以降の ホンマの震災の「辛さ」に直面した時に どないするんやろ?と 想ってしまう・・

 「ポジティブ」では無い発想?かも知れんけど、


 「偽善」も長く続けば メッキは剥がれて、「自己満足」が達成され?、むしろ 自分に「負」を感じれば、去っていくのも?社会かも知れんし・・ 


 あまり ああ言ったモノに 縋り過ぎない方が良い?かも知れないね・・


 もっと「長期的」な 基準や計画や方針に 目線を切り替えて 捉えないと、、


 復興「出来る人」と「出来ない人」との差が ハッキリ出てくる、2年目以降に 深刻で取り留めの無い、 ほんとの「震災」が 表面化するのかも?知れんね。。