おぎっち

としはきくま

「認識が甘かった・・」って、、

誤表示?、よく まぁ、全部 原材料費を安く間違えるんやな?、、阪急さん・・


都合の良い「誤表示」やな・・


他の事例として、材料が入らない時に?、別の材料を利用する事は 「一般化」してたんやろな・・

ただ?、

阪急が示してる「忘れてました・・」と言う表示変更?や 告知?の場合って

逆に

「九条ネギは 普通のネギです」とか?「キャビアは 飛び魚の卵です」とか?

接客してる客の目の前で ホテルマンや調理人が 言えるのやろか?・・



例えば?、貴金属店で、金メッキの金属を「金」として表示して 売って、

後で バレて、

「誤表示でした、金が無かったので 代替として金メッキを出しました・・」って?

「忘れてました・・」って?

逆に 言えるのやろか?。。




しかし?

調理人のプライドが高く 営業と調理人との意思の疎通が出来てない?、ってのは、、

なんか、よく在る話?やな・・


自分も色んな旅館で働いた?けど、、

経営側のフロントスタッフと調理人が 仲が良い?ってのは あまり聞かない・・


調理人は基本?、他のホテルの作業は一切せず、、調理しか作業しない。。


しかも?、調理人等って、ちょっと 孤立してて お猿の縮図的な?閉鎖的なオカルトの臭いが する・・


だいたい? 全体的な会議で、調理人の代表が 他のホテルスタッフと協議?したり してるらしいが、、


作業中は、別世界?やな。。


縦社会?と言うか、、独特の世界観と言うか?・・



変な話?

部屋の掃除なんかは?、クリーニング専門の別会社?に委託して、違った意味で孤立?してる・・

けど、そんなスタッフに話しかけても、そんな縦社会やフライド?なんて 感じない・・



ただ 調理人の中には?、その技術力?で 引き抜かれた人なんかも居て、、

ちょっと ホテルの中でも?、独特の世界観を築いてて、


営業と調理人との 「意思の疎通が無かった」ってのは?、よくある話かもね。。