おぎっち

いすかんなにらせ

「真実と事実は違う」らしい・・

昨日、阪神-中日戦で 誤審が在り、阪神の監督が抗議したら 退場させられたらしい、、

後で画像を確認すると?、誤審が解り、審判が「真実と事実は 違う」と 答えたらしい。。


ってか?、審判の存在は「真実」なのやろか? それとも「事実」なのやろか??


それ等 真実と事実の2つを「違う」って言ってるんやから?、

どちらかの存在が「審判」で、どちらかの存在が「審判ではない」って事??なんやろね・・


真実と事実って?、意味は違うよな・・


真実は「精神的」な 答えで、

事実って「物理的」な 答えって?、


感じがする・・


人間関係で良くある?、表面的な事実と? 内面的な真実?みたいな、、

そんな時に 確かに?「真実と事実は違う」と言われると、、なんか 意味深い?かもね・・



ただ、、裁判の判決なんかで?、、冤罪なんかが在ると?、

あらゆる裁判と言う存在 全般が、疑惑?を生み、

「真実と事実は違う」的な?、、これに当て嵌まってしまう?んやろかね。。


冤罪で死刑に成って 処刑されたら?、、ただの人殺し?やからな・・


それで「真実と事実は違う」なんか、処刑される前に言われたら?


こんな 恐ろしいモノは 無い。。


松本智津夫や無いけど?、、「ポワする..」と 言ってる事は一緒?やからな・・


なんの「基準」を下に?「審判」されるのか?


だな・・


正直?、スポーツと言う「場」で、「誤審」に対して「真実と事実は違う」って説明は?、あまり 使って欲しくないね?、、


我々は宗教であり 教祖だ、って言われてるみたいで? 気持ち悪い・・