おぎっち

ちとしはきくまの

 柔道に何故誤審が多いか?って話が 盛り上がってる・・

 かつて 監督の篠原さんも、誤審でフランス人に負け 銀メダルに成ってしまってた、、


 今 世界で一番 柔道がメジャーな国は フランスらしく、、競技人口が 日本より数倍?多いらしい・・

 もちろん?日本は発祥国やから ルールの「基本」そのモノ?とも言える・・


 って事は、、柔道に限らず、五輪や国際大会などは どんなスポーツでも、その試合の両対戦の国の人間が 審判が出来ない?らしい・・


 よは、日本人とフランス人が戦えば、共にメジャー国同士の戦いに成り、、

 逆に、必然と? 審判員に 日本人やフランス人が 出来なくなる、、


 よは、他の マイナー国から審判員が選ばれる事に成り、、

 ルールが ハッキリ解らない国の 審判員が、メジャー同士の対戦を審判せざる負えなく成る?らしい。。


 審判員の選択は クジ引きらしいが、、

 対戦国同士の国は はぶかれるので、、メジャー国同士の試合だと、マイナー国の審判が選ばれる可能性が高い との事・・


 やから 決勝に近く成ると、必然とメジャー国が生き残り、メジャー国同士の対戦が増えて、

 逆に 審判員はマイナー国から選ばれ、増えてしまうので、重要な準決や決勝に成るほど 誤審が多くなるらしい。。