おぎっち

しいすはきかくんなま

浅知恵的な話に成るが、

両朝鮮では 8月15日って、戦勝記念日?らしい、、

また、天皇陛下が降伏を調印した9月2日が 世界的には?戦勝記念日独立記念日に祝う事が多いらしい・・


今の若い日本人は、この悲壮妄想に浸る日本の この時期は、8月15日に祝う国が在る事を 全く認識して無い?し、


9月2日の祝う時事の存在自体 全く 知らない?かも知れない・・

これが、一国の 「加害者意識」と「被害者意識」の違い?なんだろな?


原爆投下の日に 8月6日や11日 対した 米国に向けた「被害者意識」は 物凄く 国内では語られるが、、

反面? 日本が 侵略や虐殺を行った「加害者意識」、その末の開放記念日? 天皇陛下が敗北に調印した 9月2日の意味に関しては、

誰も教育しないし 何も語らない・・

我々 若い日本人が受けた「教育」ってのは? ホンマに正しいのやろか??


そして、今の日本人の戦争は「70年前」って感覚に満ちてるが?

戦争は、今もアフガンやイラク、、シリア等 紛争も含めれば世界各地で リアルタイムに行われてて、、

日本は、そう言った「教育」は 成されているんやろか??、、

「戦争」=「70年前」ばかりが 語られるが、、



逆に言えば、ある時期(この時期)に語られる 70年前の「被害者意識」や「悲壮妄想」=「戦争」で、


それ以外は、何一つ 何も語らない 教育されない 無責任民族?

ニホンジン?。。