おぎっち

ちとしはきくまの

自転車の薬物問題・・


「やらなかった選手」が今「正義」と成る風潮?、、

それも息苦しい?な・・

当時は、「魔女狩りだ!」と アームストロングやパンターニ側が「正義」であり?、ファンからの過剰な「擁護」を受けてた「風潮」・・

逆に言えば? 当時 それを阻害する存在の「ホンマの事」を喋る人間への あらゆる社会からの「攻撃」。。


けど、今は 「蓋」が開き?、、半ば逆切れかのように?、、

「擁護」と「攻撃」を 反転させた。。


なんか 違うやろ??、、


どっちも酷いやろ??


この「正義と悪ゴッコ..」


「風潮」への怖さを ヒシヒシと感じさせられる。。