おぎっち

ていすかきくまの

ポンコツC5、、

どうも エンジンの掛かりが悪く? 電気系統がパッとしなかった・・

「最も安い チュンナップ・・」のアーシングを遣ってみた。。


サクソの時は このアーシングを遣ると 低回転のエンストが無くなり アイドリング時のエンジンが安定してた・・

スズキの軽の時も やはり 低回転時の変速のロスが減り 安定してた。。


結局、電気系統の鈍さが改善し、マニュアルのミッションは こう言った時に 凄い改善を感じる。。



 ただ オートマは、ほとんどエンストしないので、「改善」なのかが解らない・・


ただ、今回 C5、色んな所が鈍く 試しに遣ってみた。。



 エンジンに直にマイナスを繋ぐんやけど、

どうも コンピューターが反応し 「エンジン.スタビライザー」が反応し、給油を止めてしまう・・


「フランスの技術の癖に、、生意気に反応するのかよ、、」と観ると シーメンス、、ドイツ製やった・・

「フランス人は こんなハイテクのん 造れんわな、、」やった・・




 で、

 逆に、先に普通に繋ぎ、エンジンスタビライザーを解除してから、 そのまま アーシングの線を繋いだ。。


 ら、エンジンが動いた。。



 「面倒臭せ・・」って 感じ。。



 ほんで 乗ってみたらビックリ、、


 「ハイドロが浮いてる!?」、、


 一番反応したのは ハイドロやった、、


 一応 3本繋ぎ、

 一本はエンジンのヘッド部分、一本はオートマ本体、ほんで最後の一本は コンピュータへ繋いだ。。


 そう ハイドロのポンプには繋いでない、、


 ってか、バッテリーと反対側で、遠く 発電機とハイドロポンプは諦めてた・・



 C5以降のハイドロは 独立モーターでハイドロのオイルを動かしてるので、旧式のエグっちとは 違う・・


 やけど、エンジンやミッションに繋いだ成果か、コンピュータへ繋いだ成果か、


 ハイドロが浮き、たぶんポンプのモーターが活き活きし出したのやろね?。。



 ハイドロのクニュクニョした反応も良くなり、以前の このヌルい感じが 大分 改善した。。


 「違う ハイドロ車に乗り換えたみたいや・・」やった。。


 アーシングの線なんか 800円やからな?送料500円や入金手数料がかかったとしても、 1500円弱やで。。


 オートマも反応が改善し、タイミングが合って来た気がする・・


 エンジンも たぶん?反応が良い気がする・・



 逆に言えば「エンジン.イモビライザー」が 反応してるんやから、少なくとも? 繋いだ線は 電流を流してる訳で・・



 無意味では無いと想う。。