エグっちをアーシング?、、
スフィアを交換しても?、、なんか 後ろが上がって無い?気がしたので、、電圧の強化?に アーシングを増やした・・
前回も、バッテリーからエンジンのヘッド部分に マイナスの配線を直に繋いで、、アイドリングの安定を狙った?けど・・
今回は、バッテリーから オルタネーターに繋いで、、充電を充実?させてみた・・
オートマに乗ってると解り難い?けど、、
МTは、古い車とかで 電圧が弱く成ってると、低回転の発進時に クラッチを繋ぐ時、、プラグへの発電量が低く?エンストし易い、、
けど、、
このオルタネータやエンジンのヘッド付近に マイナスの配線を繋ぐと、覿面に?性能が向上する・・
新車の場合、そんなに違いは無い?らしいけど、、
ポンコツのエグっちなんかは、、走りが全く変わって来る・・
特に?、、ハイドロ車なんかは、、モーターで?ハイドロのオイルを循環させてるらしく、、
オルタネーターの発電量が低く 電圧が弱いと、、オイルが回らず、、車高の上りが遅い?気がする・・
案の定?、、オルタネーターに繋いだ今回の方が?、、効果が良かった・・
C5くんも、、オルタネータに繋いでみるか?、、
けど、C5は まだ4万キロなので、、そんなにヘタッた感触は無く・・
むしろ C5以降 シトロエン車は コンピューターが増えた分?、、アーシングは遣り過ぎない方が良い?、、と言う 話もある・・