おぎっち

たとてしはきくま

 今年のツールは? コンタドールと 弟シュレック不在?と、、

 逆に?ジロで活躍した ヘシェダル スカルポーニ、、ニバリやバッソと、

 後 バルベルデメンショフ エバンス といった 晩成型?


 ん・・

 やっぱ、なんか こう、、


 グランツールでの覇者や優勝候補の ドーピングの発覚率?の異様な高さが、、逆に? パッと しなく成った?な・・


 ま、そのドーピングが厳しく成った御蔭で?、、選手同士の タイム差が 急激に詰まった分 「ダントツ」の走りが 消えてて、


 一つ一つのステージに緊張感?は 高く成ったわな?。。


 今年のジロのヘシェダルの走りは、、毎回 数十秒 得たり 失ったり?

 ロドリゲスとのタイム差のギリギリ感は、、


 過去、ドーピング時代の 分単位で動く時代とは 全く違う?わな。。


 ただ「絶対王者」を ほぼ全て ドーピングで干した分?

 今まで目立たなかった? 5位前後に何時もゴールしてる選手の 活躍が?目立つように成った?な。。


 それが グランツールと言う プロ-スポーツにとって、「観るスポーツ」として 良かったのか?どうか?と 聞かれると?


 なんかスッキリしない?よな・・