おぎっち

てといしはきく


 死刑執行が法務大臣の「捺印拒否」?で 行われて無いらしい・・

 「何で、行政の大臣に そんな権限が在るのか?」と違和感を感じるね、、

 やって裁判と言う場で 既に「殺します」と決めたのに、、大臣の意志によって「拒否」されるってのは?、、

 国と言う運営の「法治国家」への冒涜?な気がする・・

 よは 死刑の制度が嫌なら、「国会」の場で 己が議論して、 法律を造って、法治国家の元に「意志」を示すのが この「政治家」という人間の「答え」やと想うけど?・・


 「三権分立」の大原則の中で、「行政」の人間が、そんな裁判官のような「権限」を発揮してるのは、 「オカシイ」やろ?って事だな・・


 しかも、それが個人的な「理由」によって 止められるなら? その職務を「辞めろ!!」って事だな・・

 ただ、法律の下に、死刑囚自身が「殺される」判決を受ける事を、実際に「遣った」人物なら?、、まだしも・・


 まぁ、もし無罪の人間に「死刑」の判決を裁判官や裁判員が示したとして、その法務大臣の捺印の数時間後に「殺される」と成れば、、

 そんな「責任」を 放棄したがる理由は、解る?けどな・・


 大体、「行政」の「検察」の人間等が、 己の出世の為に?「証拠」を偽装して、無罪の人を裁判へ送り込んでるような奴等が居る中で?、、


 もし、、それで「死刑」に成って、法務大臣の判子で 数時間後に虐殺してもうたら、、


 こんな国家犯罪は無い?やろし・・


 過去に「無かった」とは、言い切れん?よう成って来た?懸念も 実際 時事として ある?もんな・・