おぎっち

ちすかきんく


 「青春」って「美談」で在っては「成らん」って 俺には在る・・

 徹底的に遣って、、ボコボコに されて、、ボロボロに成って「もう 忘れたい、、」って想う事 こそが「青春」って 存在?やと想う・・

 「嫌い」に成るまで遣ろう、、好きなままでは「終わらん、、」


 それが 青春?やろ・・


 俺にとって 青春は、、思い出したくない「悔しさ」や、、自尊心が崩壊する 自分の「姿」や・・


 今でも 恥ずかしくて 悔しくて「書けない、、」事こそが、、


 俺の ホンマの青春?かな・・