おぎっち

コロナ、弱毒化してるん違うか?、って説があるらしい・・

 

よは、コロナが強毒化すると 人が死んでしまう訳で、かえって感染経路が絶たれて、ウイルス自体が絶滅してしまうらしい、、

 

むしろ ワザと弱毒化して、 人間が死なない程度に感染経路を増やした方が ウイルスにとっては 生き残り易いらしい・・

 

と 考えると、、

 

ウイルス目線で言えば、人が死ぬ程に 自分が狂暴化してしまうと、かえって自分達が生き残る空間(人間の体内)を減らしてしまう訳で、

 

共倒れで 自滅してしまうよね。。

 

やから、ウイルスにとっては、今後の変異で 自分の能力を変える場合、強毒に成るより、 弱毒に成った方が 得らしい・・

 

どうも、コロナが世界中に広まって変異を起こした場合は 弱毒化してる可能性が高いらしく、

 

今後 コロナは 時間が経てば経つほど 人間には「掛かり易い」けど「死なない」可能性が在るとの事・・

 

よは、感染者数は増えるけど、致死率が減って行くって事やから、、

 

人間にとっては 無症状で自然抗体を得れ易く成るらしい。。

 

よは、ある時期を乗り越えれば、致死率は減って行く訳で、

 

感染予防自体 無意味に成ってくる。

 

あくまでウイルス学者の「説」やけど、、

 

言ってる事は、納得出来る。

 

よは、後は人間側の「精神」の問題で、、

 

「ただの風邪や。」と 言える風潮に成れるかどうか?やろな・・