死刑が執行されてたな？、、・・
関 元死刑囚？、その一人は犯行時 少年で、名前の公表有無ってのが あるんやろけど、、執行されて更生もヘッタクリも無くなり 公表されてたな・・
この死刑囚、かなりの残虐で４人を殺してて、、長女や次女をレイプして 妹は殺してて、父親や母親も殺してて 祖母も殺してる・・
しかも、偶々 通りすがりの長女をレイプしてから １５時間 これが続き、、現行犯逮捕やったらしいけど、、
よく 今まで これが 死刑が執行されへんかったよな？・・
犯行から２０年以上 経ってる・・
「少年」ってので 執行され難かったんやろけど、、
加害者の人権も 許される範囲に限度が在るよな？・・
まぁ、でも、逆に20年も死刑執行の恐怖を味わいながら、、最終的に執行された訳やから、、どうなんやろな？・・
光母子殺人事件も 死刑待ちで 同じ流れやろけど、、「少年やから執行されない・・」云々は、、これで 抑制される？かもな・・
特に残虐で、被害者の気持ちを考えると、、死刑を執行し、その理由として 政府は 犯行の経緯や裁判での過程を 国民に公表するべきやと思うな・・
「執行しました、」だけでは、変に加害者の人権たる議論に結び付けられて、「死刑廃止論」みたいな論理に させられそうやけど、、
国家が 何故 国民である死刑囚を殺したのか？、、説明が必要やと思うな・・
やないと、こんな奴等が もし生き残って どっかで生きてるかと思うと、、恐くて しかた無い・・
しかも、死刑廃止やの もし何等かの過程で こんな奴が 釈放なんかされたら、、社会へ出て来て 二次被害者を生み出し兼ねない・・
実際、この死刑囚の犯人も、当初は過去の判例で 「少年法」の下で 少年院で何年か過ごして 釈放されると思ってたらしく、、
こんな奴こそ、死刑執行せんと、、光母子殺人の犯人みたいな 糞等への 見せしめにすら 成らん・・
「少年でも殺す」、、法治国家として 人を殺して しかも残虐に殺した奴は、少年法も糞も無く「人を殺した奴は 殺す」、、
やないと 被害者や この姿を観る国民は 納得 出来んやろ？。。
過去、永山元死刑囚も 少年時代に４人殺して、死刑を受けながら、一度は無期懲役に覆り、、
その時の裁判官が「死刑に値する基準が無い限り、死刑には出来ない」と 死刑廃止論争に成ったらしいけど、、
基準が無ければ 死刑に成らないやなんか、死刑廃止論者等の思惑が 判決に影響させられてて、、
三権分立の域を越えた、判決に成ってたらしい・・
そんなモン、法律の基準は行政や議会が 法律を創って描き 施行するモノで、、
法を裁く事しか出来ない奴等の裁判所が 基準みたいな そんなモン創ったらアカンよな？・・
結局、「永山基準」ってのが 後の裁判で定義され、それを下に死刑判決を出し、最終的に執行されてた・・
やから、何かにつけて？、それ以降 判例として「永山基準」って文言が出て来て、死刑判決を言い渡されてて・・
おそらく、この 関 元死刑囚も これを下に死刑執行に至ってる？と思う・・
むしろ、自分は この事例を 世論へ 政府はプロパガンダするべきやと思うよな？、、
やないと抑止力にすら成らん・・
結局、この関死刑囚も 「少年院で過ごして、何年後かに出られる」と 思ってた訳やから、、
イコール、「少年＝生き残れる」ってのが覿面に この犯罪の過程を後押ししてた訳やから、、
ドンドン 判決の過程を踏んで こういった事例は 殺して行き、「少年でも 国は殺人者を殺しますよ」と 脅すべきやと思うな・・
光市母子殺人事件も、、裁判と言う過程を得て 最高裁で死刑が確定した訳やから、執行せなアカンやろし、、
死刑執行したと同時に、社会や世論に対して、政府は執行の理由や裁判の過程を説明し、、事件そのモノの最終的な結論を表明するべきやと思うな・・
「執行しました」だけでは、実務的で無責任やし 社会に対しての犯罪者への制裁と 抑止力に繋がらん気がする・・
「再審請求中・・」云々で 報道が騒いでるが、、最近 生き残れる可能性を求めて 冤罪の可能性も無いのに 意味不明に再審請求を繰り返す奴が多く、、
「再審請求＝執行されない」みたいな 暗黙の了解を 利用して生き残ろうとする奴が増えてて、、
これを理由に「執行しない」は、 理由にするべきや無い・・
そもそも、そんな手法で こんな奴等が生き残れたり、もし 何等かで釈放なんかされるモノなら？、、
こんな残虐に殺された人等や その残された家族は ただただ泣き寝入りで、、この国は殺したモン勝ちに成ってまう・・
もし、裁判所が こんな奴等を生かす ヌルい判決を出したり、死刑廃止論者の思惑の下で 死刑が廃止なんか成るモノなら？
かわりに、銃を正当に持たせてくれ、、
なら、もし こんな奴が 自分の家に入って来たら、その銃で そいつの脳天に銃弾を打ち抜いてやる・・
やないと、割に合わん。。
