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大内万里亜 容疑者・・

「人を殺してみたかった、」んだそうな、、

やから　達成感で　一杯?らしい・・

少年法が引っ掛かる内に、　１９歳で　焦って　行動を起こしたのか?、、

そう言った連中に「英雄化」されてる?、

「私は　遣ったぞ!!」的な?、、

本人も含め、一部の奴等に、そう言う「世界観」が在る?んやろかね・・

小学校の頃から人を殺したくて、、

中学の頃に、薬物で　知り合いを失明させてる?　なんて話も聞くな・・

まぁ、長崎の弁護士の娘も　同じやったし・・

そう言う感覚って?、、人間の内面に隠されてるのか?、、特別な「精神疾患」なのか?、、教育なのか、社会なのか?、、

何等かの「形」が無いと、、予防線自体が張れないよね?・・

もちろん?、差別に成ってもイカン?のやろけど、、

何等かの「症状」が在るのなら?、、被害者が出ない内に、何等かの「解決手段」が無いと、、

自分や自分の親族なんかに、被害者や加害者に　成って欲しくは　無いね、、

こんなんで　自分の娘が殺されたんじゃ、、俺が　そいつを殺さないと　気が済まないね・・

そんな、知らん奴を殺しても　何の達成感も無いけど、、

自分の娘を「達成感」で　殺されたんじゃ、、

少なくとも、そいつを殺さんと、、納得なんか　絶対　出来ん?よな・・

きっと、長崎の殺された子の親族も?、、サカキバラの神戸の　あの子も?、、

親族は、納得　出来んよな?・・

過失的な「何かの間違い」や無く、、ただ「殺したかった」で　快楽で殺されたんじゃ、、

「少年法」も　糞も無えよな?。。

「炙り出せ!!!」やな?、、

こいつ「快楽」で 人を殺しといて、、己は「少年法」で　「自分を守れ」やなんか?、、

「卑怯者」極まりない　人間やろ?・・

少年法なんか廃止して、、もっと　こういう発想を抱く奴等を　事前に見つけ出して、、

全く関係のない、被害者　そのモノを救うのが　大前提?違うのか・・

法を司る連中も、「誰を優先　しとんじゃ!!!」って、誰も思わんのか?ね・・

一つ気に成るのは?、こういった事件が起こると?

何等かの専門家は、、妙に加害者に「人権」を置きたがる、、

たぶん、加害者側は、生きてるからやと思う・・

けど、殺されたからと言って、殺された人の人権が消える訳や無く、、

むしろ?、殺された側を「基準」にして、、物事を発想して貰わないと、、

「生き残った者　勝ちかえ!!!」ってのを　感じる・・

今後、こんな被害者に成りうる可能性の人を減らす為にも?

もっと、こう言う奴等を　研究して、社会から炙り出さないと、、

何度も何度も、繰り返される・・

「変な所に同情　すな!!!」と思うのは、気のせいか?・・