おぎっち

今日は京阪奈クリテ?やった、、

何時ものC3で参加、、裏の丘を 何回目で千切れるのか?みたいな 毎回 自分との闘いに成ってる・・


今回は4回目の丘で千切れた、、


この体重82キロの巨体は あんな 激短の丘でも酸欠に成り、、嘘みたいに失速し、、散って行く・・



やっぱ 酸欠に成ると、、力が抜けだし 足が止まってしまうな・・


しかし 落車が 多い、、激怖やったわ、、


「なんで あんな所でコケるん??」の 不可思議の連続で、、一瞬 怖過ぎて レースを辞めようかと思った・・


千切れるまで 集団の 一番後ろを ずっと走ってたので、、集団が全部見え、集団内のアチコチで飛び捲ってたので 怖過ぎた・・


自分は 過去 フランスやスペインやベルギーや 国内の実業団で 色々走った気がするが、、



未登録のホビーレースを走る様に成ったのは 体重が82〜90キロに成った ここ最近なので、、



オッサンに成ってから、あんな 恐ろしい光景を見ると、、怖過ぎる・・




フランデレンの石畳や バスクの山岳の降りを 強烈なスピードで 喰い付いて行った時は?、、ションベンがチビリそうな位 怖かったけど、、


あの時は 彼等は上手過ぎて、強過ぎて、怖かったけど、、


C3は、みんな下手過ぎて 理解 出来ない怖さが、、恐い・・



怖さの趣旨が 全く違う・・