おぎっち

しくきまなきの

フィギアスケートの町田さんが引退する?んだそうな・・


全盛期?では在るものの、、年齢に伴った?学院生としてスポーツの研究者を目指す?との事・・


記者会見で述べたのは?、スポーツ選手の「セカンドキャリア問題」らしい・・


そういや?、、Jリーグでも 引退後に犯罪者に陥る人が多く、、プロ野球選手でも 例外ではない・・


チャリの世界なんか「プー太郎プロ」いわいる、、40歳近くに成っても、社会に順応せず、チャリばっかり乗ってる プーレーサーの事?かな・・



国内の狭いチャリの中では有名でも、一プロとしてのメジャー性は 国内には全く無く、、


ヨーロッパでも通用しないのに、オッサンに成っても まだ この狭い価値観の中で居座ってる 国内のオカルト連中?なのかな・・



「セカンドキャリア―問題」エスポワールの年齢を越えても、、ひたすら「プロ」と言う語録に縋るために?、、貧弱な国内で走るサイクリスト・・



存在としては、、凄く危険よな?。。



基本、23歳に成っても 世界基準に順応せず、、世界レベルで勝負出来ない奴は、、40に成っても そんなに変わらないと思う・・


むしろ、、はやく引退させて、、一社会人として 彼等の人生を失わさせない体制が 必要?やと 思う・・



実業団プロも?、、23歳を超えるオッサンプロを「獲らない」体制が必要やと思う・・



もっと言うなら?、、、国内のトップカテゴリーは 23歳以下は走らせない、、「年齢規制」を設けるべき?かもな・・



強制引退させて、、セカンドキャリア―の為の「セカンド.カテゴリー」に 移す体制が必要?かも知れない・・



よは?、、23歳までに世界で勝負出来るエリートを育てる、23歳以下の「エリート育成プロ車連」のカテゴリーと、、


23歳以降、欧州プロに成れず、セカンドキャリア―として 趣味の領域としてのセカンドキャリア―.カテゴリーに順じた人達の為の「国内 社会人アマ車連」と、


レース連盟自体を 完全隔離し、


「23歳で 欧州プロに成れない奴は 強制引退..」の オッサン化を排除する根本的な「基礎体制」が必至やと思う・・



これは、実際、、バスク車連や イタリア車連なんかで導入されてるらしく、、



今、オッサン化する 日本国内に 一番必要な「課題」かもな?。。



逆に言えば?、、23歳までに世界最高峰の選手を育てる為の?、、国内の「育成意識」が 問われてる? とも 思う・・