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元巨人の犯罪者？、ドンドン逮捕されるよね〜、、セカンドキャリアー問題・・

スポーツ馬鹿？問題・・

日本のプロ競技に犯罪者が多いのは、結構　Ｊリーグで問題に成ってた、、ずっと以前からね・・

ただ、プロ野球で問題が大きく成らなかったのは、12球団しか無く　凄い狭い範囲でプロとして成ってたからかも知れない・・

よは、コミッショナーは　わずか12組織の中で　取り纏めてたからこそ、プロ野球自体が　一つの会社？みたいな運営が　それなりの数の少ない選手等の拘束力の中では、問題が大きくは成らなかったのかな？とも思う・・

ただ、やはり、プロとして確立しない範囲で　一つの競技が責任を持つとなると、、

Ｊリーグみたいな、多くの殆ど喰えてない組織まで同等に加盟してると、、社会保障面や管理責任面で　どこまで社会人として面倒を見るのか？ってのが　犯罪率多さの中で　やっと問題に成ってきたと思う・・

よは、例えプロ野球も　リストラ後に犯罪者に成っても、元々　プロ野球選手が少ない中では、中々　問題が目立たず　問題提起
に成り難かったかも　知れない・・。

その点、近年プロ化した　元々　喰えてないマイナースポーツの引退選手も増え、、犯罪者へ陥った元選手の容疑者が　何度も取り上げられて、ようやく　「スポーツ馬鹿問題」が　表面化したのかも知れない。。

ただ？、さすがに　巨人の賭博、清原の覚せい剤　バトミントンの闇カジノ　そしてスノボーのガンジャと　立て続けにスポーツ馬鹿問題が連続すると、、「セカンドキャリアー問題」は無視出来ないね。。

特に「プロ化」が「新しい」と言う　表面的な発想は、、物凄く危険に成ってる　象徴的な連鎖？やろな。。

やからこそ？、最近のチャリのプー(太郎)プロ.オッサンレーサーの多さは　決して他人事や無いと思う。。