おぎっち

くまのりる



テプストラ?やったな、、パリルーベ・・

カンセララは パリルーベすらも?、独走力を見せる事が出来ず、、やはり 衰退する姿を見せ 敗れてた・・

今シーズン 全てを 典型的な「ちょい刺し」で、、 今回はロンドのようには行かず? 3位に終わってた・・



同じく?、衰退する姿を見せたボーネンは?、、むしろ、フースホウトやトーマス等と 終盤に飛び出し、、

攻撃する姿を見せる事で、ラスト6キロの テプストラのエース.チェンジに成功?してたな。。


スティバは終始? アシストとして カンセララのマークで、ファンマルケとの動きに?、上手く乗ってたモノの?


ボーネンやテプストラの動きに優先させる クラブの戦略?か、、攻撃する事は無かったな。。



正直? サガンを吸収した ファンマルケやデーゲンコルプ カンセララ スティーバに成った時?、「行くか?」と 想ったけど・・


トーマスとウィギンス等 スカイ勢と、ボーネンやテプストラを勝たせたい オメガファルマ勢の思惑に?、、

吸収されてもうたな。。


まぁ、あのまま 協調して 行ってても?、スプリントに成れば デーゲンコルプが勝つ?やろから、、な・・


トップ集団の アシストや第2エースの駒の少なかった、カンセララやファンマルケは、、互いを警戒し過ぎて?、裏目に出た?のかな・・


サガンは むしろ?、得意のスプリントは使わず?、、自力でボーネンやフスホウト等を捕まえ、、しかも そこから 再び 単独で飛び出し、、


積極的な勝負に出てた?な。。


サガン、、中盤に 後ろに下がる姿も在って、、苦戦?してる様に見えたけど、、最後 単独で勝負するとは 想わなかったな。。


違う言い方をすれば?、ボーネンもカンセララも、全盛期の様な圧倒的な独走勝利?、、が 出来ず・・


ファンマルケや トーマスやデーゲンコルプ、サガンやテプストラ スティバと、、実力差が拮抗して?


結果的に面白い内容に成った?のかな・・



もうすぐ引退の?フースホウトは 終盤に積極的な走りをしてたけど、、


逆に?、ティームメイトの アーベルマートの得意な「積極的な走り」の機会を奪い?、、そのアベルマートは?、肝心の終盤に 落車で散ってしもたな・・


ツール覇者の選手が 久々に?、パリルーベを狙ったウィギンス?、、10位と、

トラック選手として 五輪金メダリストや世界王者に成り、、ロードに転向して ツールドフランスに勝ち、、 全く違うタイプの パリルーベでも トップ集団に残り、、


順応性の高さに ビックリ?するね。。