おぎっち

てちはんきなににら

仁田峠?にも 登った、、長崎に行った時・・


島原半島小浜温泉?に行った時に、

そこに車を止めて 雲仙温泉方面を登り始め、、国道57号線・・

結構 登ってて、、雲仙温泉では既に標高700M近くあり、、そこから任田峠に入り・・


多分 トータル 標高1000M以上 登った?と想う・・(1076M?らしい..)


任田峠の凄いのは?、、あの雲仙普賢岳の 真裏を通過していて、、

1990年に噴火して、島原が壊滅?した あの火砕流の跡が、、スグ目の前に観える・・


「うぉぉ、、目の前に火砕流が・・」と 結構 迫力?があった・・


実際に?、火砕流跡が観易いように、専用の展望台があり、、

自分も行きたかったが 人を待たせていたので、、焦っていて スルーした・・


任田峠 自体は、 火砕流とは反対側の普賢岳を通過してるので、、峠からは観えない・・


ただ、峠からロープウェイがあり かなり近くまで 行く事は出来るらしく、、


寒い日やったけど、、観光客は 結構 居た・・


体重が90キロ近く あるので、、この標高1000M以上 登るのは、、苦痛でしか無く・・


クタクタ、、


スグ 降ったので


海岸線の小浜温泉まで、、降りだけで30分近く 掛かった・・


ちなみに?、任田峠って 有料道路の一方通行で、

しかも コース的には クルッと回って 再び雲仙温泉に戻ってしまう、珍しい峠?・・


ただ、有料といっても、、今のゲートは無人セルフで 交通料を任意で箱を入れるので、、ほぼ無料?・・

(昔は普通車でも 700円くらい取ってたらしい・・)


チャリも、別に規制した看板も無かったので、、


普通に入って行った・・



意外?やったのは、、

標高で1000M以上 登っても、、あの雲仙普賢岳の溶岩ドーム跡?が、まだ 上に在った事?かな・・

普賢岳って 意外と標高 高いんや?!、、」やった・・(1300くらい?らしい..)



(ウィキから? 展望台..)