おぎっち

ちとしはきくまの

ランスアームストロングが映画に?成るらしい?、

プロに転向した93年、当時の絶対王者インジュラインや、キャプッチ ブーニョ等を破り、突然 プロロードの世界チャンプに成った、 新人21歳のアームストロング、、

アルカンシェルを身に纏い、クラシックをメーンに活躍、


しかし?その後 癌を発症し?、脳にまで転移、コフィディスを干され、、生死を跨ぐ?、、


そして、復帰、ブリュイネルと出会い?ヴェルタに4位、、


それからの7連覇と勝ち続けたツールドフランスの驚異的な栄光劇、、


そして引退?


再び現役に復帰、ティームメイトの大型新人コンタドールと戦い?敗北、、世代交代が表面化?・・


そして、、再び引退、

そして、ドーピングで永久追放、、


そして、、告白・・



を?J・J・エイブラムスって監督が、、ランスアームストロングの栄光と挫折を描く?らしい。。


描き方に寄っては?、「茶番劇」?やけど、、


描き方に寄っては、これ程の「波乱万丈」を演じた自転車選手は、他には 絶対 居ない?かもな。。


個人的には? 癌に成る前のアームストロングは好きやったけど、、


癌からの復帰後は、 なんか生理的に受け付けない?、アメリカ人独特の偽善者満載の下品差が在り? 嫌いやった。。


当時の気持ち悪い、 傲慢なアメリカ人が吐く「正義」って奴の、馬鹿糞ブッシュを彷彿とさせる?、「偽善 吐き気バカ」の臭いが プンプンしてたからな?。。



ってか、それ等の偽善に酔った 変態ファン連中の 箆口が もっと嫌いやった。。


それに? あれだけ 異様にタイム差が生まれる 当時のグランツールは、、人間味を感じない 薬物の時代やったから、、



90年代中盤からは、グランツール自体、観てないので、、

そこで活躍した?パンターニやの?ビランクやの?、、全く解らない・・



一発勝負の タイム差が生まれ難い?、ロンドやパリルーべ等を観る方が 本質的で楽しかったな?。。


グランツールを 再び観だしたのは?、、薬物時代が限りを見せ始め?、タイム差が急激に詰まった ここ3〜4年やな?、、マジ・・





J・J・エイブラムス


知ってる?、、