今日も プカプカとポンコツC5で十三峠を走った・・
やはり 浮いてる、、
今日はワザと? スポーツモードは使わず、ノーマルで運転したが、、
クニョクニョと動く・・
アーシングする前は、浮きキレて無く?なんか 底打ち?してる感じがしたが、、
今回のアーシング後は、結構 クニョクニョと反応してくれるね・・
エンジンも悪く無い、、トルクが戻った?のかも知れんね。。
そもそも、シトロエンは電気系統が非常に弱い?気がする・・
変なランプが点いたり消えたり、、センサーの誤作動?も多く、ホンマにセンサーが機能してるのかが疑わしくなるね・・
もし、ホンマにセンサーが動いても「誤作動やろ・・」と走り続けると、、怖い・・
よくオークションの説明文で「ストップランプが点いてますが、問題ありません」なんて書いてるけど、、ゾッとする・・
話は戻るけど、
PSAは 電気系統が弱い分?、アーシングの効果が 逆に感じ取れる・・
このポンコツC5は買った時が一番酷く、、
ATの誤作動やショック オイル漏れ、ハイドロの鈍さ、、色んな意味で「長くは無いな・・」と想ってた。。
やけど、最近 ATの誤作動や酷いショックは全く無いし、、オイル漏れは治してもらったけど、アーシング以降のハイドロは ハイドロらしい乗り心地に成ってる・・
捨てる理由が減ってきた・・
決して気に入ってる訳や無いので、、何時 手放しても可笑しく無いけど、、捨てる理由が減ったので、なんとも言えない・・