世界選でエース?のニバリ、、逆に言えばニバリ以外で勝負出来る人材が イタリアに居る?のやろか・・
バレリーニ監督時代のイタリアは、コースに寄って 戦略を切り替え タイプの違うエースと第2エースを選び 駆使して、ベッティーニの2回やチポリーニ バランと、 4度の勝利を手に入れてる、、
反面、バレリーニが死んで以降、、イタリアの不振が続いてる・・
コンタドールもアームストロングも グランツールで7勝してるが、、
世界選手権での記録は 3勝が限度?と、
「絶対王者」が かなり少ないレースでも ある・・
ロンドも「絶対王者」が少ないが、世界選手権も少ない。。
国別対抗や 毎年 開催国や コースの内容が違い、、「誰か1人」の優位が 異様に少ない?レースなのかもね・・
よは、ドーピング時代のツールは、まさにアームストロング向き?の環境やったのかも知れんが、、
世界選手権には、その 偏ったスタイルの「誰か1人」の優位とか「向き」自体が 少ない?のかもね・・
その年の国のコースや環境の「変化」を読んだ、 有能な監督の「戦略」や「指導力」が、世界選手権には必至?なんかもね・・