４年前、ベルギーのアパート 下の階に住んでたイギリス人、、３人・・
シュヘルデプライス？に テレビで映ってた・・
「あぁ、、あいつ 朝 見たわ、、ここに住んでるイギリス人の若ハゲ？やんけ・・」
残り８キロでアタック掛けてた、、
ランドバウ-クレジットやったけど、
驚いたのは？帰国してから、彼等の名前を調べたら、
「あの若ハゲ？、、二十歳か？！」やった・・
よは、二十歳の選手が、ボーネンやカヴェや 世界王者の出るプロロードで、そんな奴等相手に 終盤の勝負所で アタックを掛けてた って事？やな。。
日本人で 二十歳の選手が、 何をしてるんや？？、と 考えた・・
大半の選手が、国内の 底辺の糞レースで、天狗に成ってる・・
なんぼ才能に恵まれても、活躍する場が？ 超マイナー国の 島国の 糞弱レースやからな・・
岡崎選手も阿部選手も、二十歳の頃は？ 自分と一緒の 関西のローカルなクラブで走ってたけど、、
あのイギリス人は、その 同じ年齢で、世界王者等相手に アタックを掛けてた？んやぞ。。
「この差」が「答え？」やな・・
阿部さんも岡崎くんも 一緒に練習してて、 もの凄く強かったけど、、
あの時期に、本来は 世界王者相手に、アタックを仕掛ける環境で走って無いと、、
クビ？なんだろな？？
26とか28とかで、ようやく？欧州プロ相手に戦っても？
結局？一番「成長期」である、19〜23歳で、セミプロで走って成長して無いから、、
他のエリート育ちの選手との差？が 歴然？やったのかもね・・
確かに？あの若ハゲ？、トラック選手としても ジュニアの頃から、イギリス代表として戦ってたエリートやったらしいから？、、
「環境や待遇が全く違う・・」と言われると。。
二十歳の頃に シュヘルドプレイスに走るのと？ 空港線(伊丹の幹線国道)で飛ばすのとでは？？
全く、世界が違い過ぎる？かもね・・
やからこそ？浅田マジックってのが、答えを成してる？のかも知れんし、、
アラシロ選手やベップ選手が、二十歳前後からセミプロのレベルで成長し、答えを出してるから こそ？
今の姿が あるんやろし？、、
「たられば」は アカンのやろけど？
もし？阿部さんや岡崎君が、二十歳の頃に、、あのイギリスの若ハゲ、スタナードのように、世界レベルで成長してれば？
全く違った？やろね。。
ちなみに？イギリス人の残り２人は、、２１歳やった我侭糞野郎のクランシー？は、北京五輪の団体パシュートで 金メダルに成ってた、、
「あの我侭の糞野郎、、２１歳かよ、、」
北京五輪で金メダル 獲ってた・・
ちなみに？そのパシュート４人の中に、クランシーの他 マニング ゲラントトーマス、そして ウィギンスも走ってたが？
後の世界選とか？では、ロードに専念してた為か？、トーマスやウィギンスは含まれて無かった？な・・
けど、今回の自国イギリスのトラックで、再びウィギンスやトーマスが含まれれば、、
金 獲れる？かもな・・
ウィギンス、ロードＴＴ コントレラモントで金メダルを既に獲ってるから？、、
ツールドフランスで勝って、五輪 ロード競技のＴＴで金 獲って、、もしトラック競技で獲ったら？、、
異種格闘の？ なんでもアリ？やな・・
コンタドールやシュレック アームストロング等が ドーピングで散ったり 引退したりで？、、
レベルが落ちてる？とは言え、、
凄い話やな。。
