おぎっち

ちはとすときはまはんま


ハウッスラー?、、オーストラリア選手権・・


元々 ドイツ代表選手?やった気がするが、、今は 自身が育った 母親側のオーストラリア国籍?らしい・・


2位のユアンはアジア系?、やけど、、

まだ二十歳で オーストラリアの育成プロ「ジャイコ」で 育てられて、、


すでに世界ジュニアで銀を獲っていて、すでにオーストラリアの国家プロ「オリカ」に昇格?し、、


プロ選手として かなりの有望選手?らしい・・


よは、オーストラリアの 国家育成プロ「ジャイコ」で育てられ、

すでに 二十歳で国家プロの「オリカ」へ昇格し、


グラン.ツールやクラシックといった プロツアー 世界最高峰の舞台で 勝負する事に成る?のかな・・



イギリスやアメリカや、、マイナー国でありながら、


オーストラリアも また、「世界最高峰」を基準として、欧州プロロードに勝負する「プロセスの描き方」が、事を成してる国の一つ?やな・・


また?、ダーブリッジやデニス、このユアン?といった、

ジュニアの頃から「トラック競技選手」として 国家スポーツ強化策で育成され 磨かれていて、、


五輪強化による、ジュニアの国策でのトラック選手の強化が、、ロードの飛躍に結びついてて・・


ある意味、オーストラリアだけでなく、イギリスやアメリカと言った 過去の「五輪開催 強化政策」が、今も息づいてる?のかな・・



まぁ?、、マウンテンバイクの選手から、グランツールに勝った エバンスやヘシェダルも居れば、


トラック選手から ツールに勝ったウィギンスも居てて、、


必ず?、、「ロードで..」と言った 時代でも無く成り?、、



ジュニアのトラック強化が、、結構 後のロードに活かされてる面を 考えると・・


若い選手の「トラック強化」も重要な要素?なんやろな・・



ただ、日本の場合、トラックは競輪で喰えてしまうから、、


トラック選手を育てても、人材が そっちへ流れて、「国内レベル」に「安定」を求めてしまう?んやろけどね・・